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グリーンシーズン ALBUM

2007 シーズン

福岡県スキー連盟競技部主催オフトレーニング コーチングリポート

期日:2007” 11月4日(日)

会場:サンビレッジ茜

内容:SLポールトレーニング、スキー基本レッスン

参加者数:12名

 

 

 

今年最後のスラロームです!
参加者の皆さんはシーズン目前なのでハイテンションでポールトレーニングを楽しんでいました。

前回に引き続き今回もスラロームポールトレーニング!
気温も下がってきたので人工芝は硬くなり、ポールの中でのスピードはMAXに上がります。
まるでアイスバーンで滑っているかのように人工芝は硬かったです。

こう言った条件で滑っていることで硬いコースやスピードには強くなりますが、反面、柔らかい雪になると角付けが強くなりすぎるので、その違いも確認しながら行なわなければいけません。

SLポールトレーニングは9:00〜10:30まで今回も無駄なく、効率よくスムースに行なうことができました。30分前には、ほぼ全員が集合してポールセットから余裕のお話までしながら9時ジャストには滑り出すことが出来ました。

トレーニングとして考えれば当たり前の行動ですが、今までは意外にできていないことが最近では当たり前のようになってきました。技術面だけではなく、こういったことが出来るようになったことは大きな収穫です。シーズンに入り、強化合宿を行なう上でも、雪上での大会のときでも、効率よく練習が出来るようになり、大会でも余裕で子どもたちもいいスタートが出来ると思います。

オフトレの模様は、緑色のシーズン! Vol.75  にてご覧いただけます。

スラロームポールと言うと一般のみなさんは・・・私はスピードは必要ない・・・競技選手じゃないから・・・
などと言うお言葉を耳しみますが、まったくの勘違いであり、言い訳にも聞こえます。

ポールは単なる目印です。
何もないところで得意気に小回りが出来ても規制されると、まったくポールに入れなくてタイミングさえも合わせることが出来なくて何も出来ない・・・よくあるパターンです。見せ掛けだけのショートターンではなくて、どんな斜面でも滑れる使える小回りを習得したいなら、まずはこれからでしょう!

また、コブ斜面でも同じことが言えます。
コブはある程度のリズムが規則的に決まっているので慣れてくると同じリズムのコブ斜面では滑れるようになるものですが、ポールではリズム変化を作っていますので同じリズムのコブで下半身を柔らかく使って滑ることが出来てもリズム変化には対応できない方が多いのも事実です。

さらに、ターンの中には必ずクリッピングポイント、クリピッングゾーンがあります。
このポイントに先行イメージで飛び込むことが出来れば、先行動作が取れるようになればポールに限らずフリーでも良いターンが出来るものです。

そんなことを教えてくれるのがポールトレーニングです。
スピードを出せるのは、規制された中でもスピードをコントロールできる技術があるからです。
リズム変化にも対応できるようになれば狭いコースで人ごみの中でも余裕で滑ることが出来ます。
さらに斜面変化や悪雪、コブ斜面にも自然と対応できるようになり強くなるものです。

今年、積極的に参加された方は、性別、年齢に関係なく、ポールの中でも余裕で滑ることが出来きるようになりました。また、子どもたちも敏捷性がよくなり、大回りでの動きもよくなってきました。

強く、成績の出せる選手を生み出せるように行なっているオフトレーニングではありますが、ものには順序と言うものがありますので、まずはポールトレーニングに対しての誤解を解くことから始まり、参加するにあたっての行動、姿勢からと考えます。

そう言った第一目標をようやくクリアーできて、福岡県と言う名のチームを作ることが出来た1年でした。
ここまで持ってくるのに7年ほどかかりましたが・・・。

オフトレも残すは、あと1回です!
最終最後まで頑張ります!!!

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